北海道作詩家協会「2月協会ニュース」

皆様へ

北海道作詩家協会活動記録として、会員様向けに発行している「協会ニュース」の一部を掲載いたします。


2月発行協会ニュース

雪まつりも終わり観測史上一番遅い流氷の接岸でオホーツク沿岸の観光事業者の気を揉ませましたが、春は近くまできています。この季節は温暖の変化が激しいので一番油断をします。

ちょっとした気の緩みで事故に有ったり、体調を崩します。

自己管理をしっかりとして月例会、総会、又、発表会に元気な笑顔でご参加ください❕

昨年よりも少し遅い発表会ですがどんどん準備を進めている方が何人もいる報告が入っていて喜ばしく思っております‼️(会長 川島いく子より)

さて、今回は会員の皆様の中には都合の悪い方や風邪などの状況で体調が優れないなど不参加の方が多く、2月22日(土)17時30分から札幌市民ホール6号会議室に於いて、9名の参加者にて2月の例会が行われました。終了後「グランド居酒屋富士」に集まり、交流と親睦を深めました。その際のお知らせ事項などをお伝えいたします。

一部内容掲載

  • 研修会の開催(神田研修委員より)

今回出来上がりました第129集「風の旋律」から参加者の皆様の作品を一人一人で読み上げて頂き、詩の内容の説明をして頂きました。

「自分自身で説明するのは結構難しいものあですネ♪皆様も自身の作品を声を出して読み上げてみましょう!いいヒントが生まれるかもしれませんよ。」

  • 歌謡詩集「風の旋律129集」発行・配布
  • 定期総会日程  4月29日(火・祝)17:30札幌市民ホール2階会議室

etc

次回の例会は3月15日(土曜日)開催予定